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キャバクラ嬢がお客様に対して絶対にやってはいけない9つのこと

キャバクラを初めて間もない人は、キャバクラの常識を知りません。意外と「こんなこともダメなの?」と思うようなこともNGの場合がある夜の世界の常識はあります。

今回はそんなキャバクラ嬢が、お客様に対して絶対にやってはいけない9つのことを、紹介していきたいと思います。

 

お客様の職業は聞かない

その人が何をしているのかという話は、昼の世界なら当たり前に出る話ですが、夜の世界ならその人の職業を聞かないというのは常識的な話です。その理由は、中にはかなり危ない仕事や人には言えないような仕事をしている人もいるからです。

そんな時にうまく対応できるのならまだいいのですが、大半の場合は場がシラけてしまいます。お客様が何をしているのかはすごく仲良くなってからか、お客様の方から話してきたときだけ聞きましょう。

 

他の人の指名のお客様に連絡先を渡す、教える

店に入った新人キャバ嬢がやりがちなのが、この他の人の指名客に連絡先を教えてしまうという問題です。完全に隠してやれるのならいいのですが、結局指名を変えたりすると客を取った、取られたという問題になりかねません。

 

他の人の指名客にもし連絡先を聞かれても断るか、指名されているキャバ嬢に許可を取ってから連絡先を教えましょう。この問題は長く続けたキャバ嬢にもあることなので注意しましょう。

 

席を離れるとき飲み物を残して席を立つ

席を離れるときは飲み物を飲みきってから席を立ちましょう。お客様からしたら飲まないで捨てているものにお金を払いたくないという気持ちになるのです。飲み干さずに席を立つというのは印象がかなり悪いものです。できるだけ飲み物を飲みきって席を離れてください。

 

店の内部事情をお客様に言う

店の内部事情をお客様に言うのは、キャバ嬢として御法度の行為です。このままだと店が潰れてしまうかもとか、他のキャストがお客様とプライベートで出かけていたとかいうことは言わないようにしましょう。

 

特に店の愚痴や他のキャストの悪口を言うのは、お客様からもいい印象を持たれません。もしそのことが店側に知られたり、他のキャストに知られたら自分が店に居づらくなってしまいます。

 

逆に口の固い人だとお客様に思われれば、他の人の知らない情報を言ってくれて物事を有利に運ぶことができるでしょう。軽率な行動は災いの元なので注意してください。

 

店の黒服と付き合う

大概の店がこのことを禁止しています。店の黒服と付き合った場合かなりの額の罰金が課せられているところもあります。

黒服とキャバ嬢の恋愛話では、付き合っていてそれが店にバレて100万円罰金と言われて2人で駆け落ちしたという話もあります。店の商品価値、信頼を失うわけですから、それに対して罰金がつけられているというわけです。

よって、黒服と付き合うのはかなりのリスクが伴うと思った方がよいでしょう。

 

お客様の話を遮って自分の話をする

お客様の話を遮って自分の話をするのは、絶対にNGです。お客様はお金を払って自分のストレスを発散しに来ているので、自分の愚痴を言いたい人が大半です。お客様の話は、ウンウンと聞いてあげるのが1番の接客です。もちろん意見を求められた時には聞くことが大切ですが、大半のお客様は話を聞いて欲しいだけなのです。

 

話をきちんと聞いてあげることでお客様のストレスを解消すると、自分のことを指名してくれるかもしれません。

 

カラオケをしつこく勧める

 

お客様がカラオケをしているとキャストは楽ですが、しつこく勧められるのはお客様にとっては嫌で仕方のないことです。

 

1度断られたらそのお客様は、歌いたくないお客様の可能性が高いでしょう。無理に勧めることはせずに、しっかりとその人のことを理解するように心がけましょう。もし誰かの連れで来ていて、無理矢理歌わされそうになっている人がいたら

 

「もしかして〇〇さんカラオケ苦手なんですか?私も苦手なんですよね、だから私とお話ししててください。」など言ってあげると喜ばれます。こう言うと印象もかなり良くなるのでおすすめです。

 

酒に飲まれる

 

酒に飲まれてまともな接客ができない状態の、キャバ嬢ほど見苦しいものはありません。仕事なのでかなり飲まされても、自分を見失うほどの飲み方はNGです。もし、飲みすぎてしまうようなら、他の席に回してもらうか少し休憩をもらいましょう。

 

また、酒癖が極端に悪いキャバ嬢は敬遠されがちで指名が入りにくくなる傾向にあります。なので自分がそうだという人は、注意が必要です。

 

暗い話題を話す

 

お客様は楽しくお酒を飲みたいと思って店に来ています。なので、暗い話は話さないようにしましょう。相手からもし暗い話を振られた時も「私もそういうことがありましたが、こうやって乗り越えました」という風に明るい話に転換するようにしましょう。

 

自分の個人的な話をする

個人的な話をするのはNGです。キャバ嬢は夢を売っているのです。子供がいる、身内のこと、お金が必要、体調が悪い、という話はしないようにしましょう。

生活感を見せないのもキャバ嬢の腕の見せ所です。本当に指名が欲しいのならば、そういった色気のない話題はしないことが大切です。

 

まとめ

キャバ嬢はお客様がいて初めて成り立ちます。そのことを念頭に置いておくと、自然といい接客ができるようになります。相手のことを深く理解して、良き相談相手になりたいと思うだけでも接客の仕方は変わって来ます。

 

また、お客様は高い料金を払ってキャバクラに来ています。こういったことは何度も言われているかもしれませんが、高い料金を払ってそれに見合わないと思えばもう来てくれなくなってしまうでしょう。

 

キャバクラは他の店だってたくさんあるのですから、その点に注意して相手にとって気持ちのいい接客をすれば自然と指名客は増えるものです。そういったことを考えて接客に当たるようにしましょう。