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バレンタインはみんなどうしてる?キャバ嬢の営業術!

バレンタインデーが近づいてきました。どのキャバ嬢も一斉にお客さんに営業をかける時期ですので、自分のところに来店してもらうためには普段の営業が最も重要です。

運良くバレンタインデーに指名で来店してもらうためにはどのような営業のかけかたをしたらいいのか、来店してくれたお客さんに渡すチョコの選び方をご紹介します!

1月2月は閑散期だから貴重な掻き入れ時

1月2月は年末年始の狂騒が終わり、ぽっかりと穴が空いたような静かな時期です。この時期に既存の指名客に来てもらえないと、稼げず退店となるキャバ嬢も少なくはありません。3月、4月になればまた盛り上がってきますが、稼ぎを安定させるためには谷間にある唯一のイベント「バレンタインデー」が重要になります。

バレンタインデーは女の子からお客さんにプレゼントを渡すのが常識となっている数少ないタイプのイベントです。特に太客には普段の感謝の意味を込めて心を込めたチョコを渡したいところです。節目のイベントですので、このタイミングで来店してもらえないと、他に流れてしまった可能性が大です。

※ 「指名客を作ろう!指名をとるためのテクニック」はこちら

 

お客さんには営業メールを!

お客さんにはバレンタインデーに来店してもらって、日頃の感謝に加えて今後の結びつきを深めてもらう必要があります。当然営業メールやLINEが盛んになるわけですが、正直どの女の子もやっており競争は激しいです。普段からいろんな飲み屋で遊ぶことが多い男性には山のように営業メールが届くので、闇雲に送っても「また来たよ」と思われる可能性は高いでしょう。

 

ただし、メールを送らないことには可能性がゼロですので、そもそも来店可能性が低いお客さんには時間をかけないメッセージで対応しておけばいいのです。来店可能性が低い客のうち1組でも来てくれれば効率が良い営業だったということになります。あまり普段から密でないお客さんに気合を入れたメッセージを送っても、「イベントの時だけガンガン押してきやがって…」と思われてしまう可能性すらあります。

 

自分の指名客、太客はここで必ず来店してもらいたいので、事前にどういうチョコが好きか等のリサーチをすることで、「自分にチョコを用意してくれるんだな」と意識してもらいましょう。手作りであれば「作ってくれたんだから行かないと悪い」というような気持ちになるはずです。

 

お客さんにあげるチョコのランクわけ

悩むのがどのチョコをどのお客さんにあげるのか。これは単純に太客であればあるほどいいものを送れば良いのです。とは言っても手作りする場合、ランクごとにグレードを買えたチョコを手作りするのは大変ですし現実的ではありません。

 

手作りの場合は全部同じチョコだったとしても、ラッピングやメッセージカードなどで特別感を出しましょう。チョコに加えてちょっとしたプレゼントを用意するのもありです。

 

既製品の場合は逆に高級とわかりやすいものであれば、太客への失礼にはならないでしょう。問題はそれ以外の客。売り上げが大してない客にあまりお金をかけたくありません。ただ、コンビニ等で買ったチョコレートを渡す等は絶対NGです。オススメはカルディや成城石井等で輸入のクッキーなどを購入し、それを自分でラッピングするという技。海外のお菓子は不揃いだったり大味だったりすることが多いため、「手作りです」と言って渡してもそれほど違和感がありません。綺麗にラッピングすれば特別感も出ます。

 

手作りか既製品か

手作りと既製品どちらがいいかですが、これは正直なんとも言えません。手作りが喜ばれると思われがちですが男性は結構潔癖な人も多く、工業製品でない手作りの食品を食べるのにすごく抵抗がある人もいます。事前に手作りと既製品どちらがいいかリサーチをしておくのがいいです。バレンタインデーじゃない時に来店したタイミング等で、「他人の手で握ったおにぎり食べられる?」とか「手作りのお菓子って嬉しい?」的な雑談をしてみればだいたいわかるでしょう。

 

既製品のチョコを選ぶ場合、デパ地下等の高級スイーツコーナーではかなり凝ったチョコが販売されています。実はこの類のチョコは男性にウケが悪い場合があります。柑橘系をあしらったチョコレート、フランボワーズ系のチョコレート、ミントチョコ系など女子はあがる種類のものでも、男性からすると「普通のが一番いい」と思われがちです。

 

来店すればチョコレートをもらえるとは言え、男性は結局大枚をお店で叩くわけです。もらったチョコレートが微妙だと「やれやれ」という気分になってしまうでしょう。

 

特別感を大切に

チョコレートを渡す際は他のお客に見られてはいけません。特に自分の使命客が同時に場内にいる場合はなおさらです。「○○さんだけに特別」という雰囲気でこっそり渡すようにしましょう。メッセージカードやラッピングなどで普段の感謝を伝えて記憶に残るバレンタインを演出することが重要です。

 

バレンタインでお客さんとの関係を再構築

バレンタインは自分のお客さんとの関係をより密にし、今後の客単価の目安を立てることができる重要なタイミングです。この時期にしっかりお客さんに来店してもらえれば太客に伸びる可能性がありますので、営業活動を怠らず稼ぎまくりましょう!